こんばんは!
コーチの渡久地です(^-^@


だんだん気温も暖かくなり、運動もしやすくなってきましたね

さて、今日はR君とレッスンを楽しんできました!

R君は今日がレッスンデビューの日で目標は
『運動会までにかけっこが今より速くなることです。


今日は初回なので、まずR君の走るフォームをチェックしてみました

R君は足がとても遅いというわけではないのですが、
フォームをチェックすると、実力を出し切れていない点が一つありました。

これはR君だけでなく、色々な人に見受けられる改善点なので、
【かけっこが速くなりたい方】は参考にしてみて下さいね



かけっこで大事なのはリズムです!

R君は走っている最中に、フォームが数回乱れます
具体的には片方の足が前後ではなく、外側に出てしまいます。
(ガニ股に似た感じです)

リズム良く前後に足を動かしていたのに、急に足が外側に流れると速度は一気に遅くなります!
しかも、途中で転んだり、腰やひざなど身体のどこかを痛めてしまう危険性も高まります

基本的に、かけっこは同じフォームで最後まで走りきることが重要です
それでは、どうやって同じフォームで走れるようになるのか!!

その練習法はとても簡単
焦らず、ものすご~くゆっくり練習する事です。
とっても地味な練習ですが、上達する一番の近道です

R君が行なったのは、8m程の距離を、
正しいフォームで、1~2分くらいかけて進む練習法です!
たった8m程を、約1~2分かけて、丁寧なフォームで進むのです

これを何度も繰り返します!

ここで注意したいのが、焦って、速く身体を動かしてしまう事
速く動かすのはNGです

できるだけゆ~っくり動かし、
身体にフォームを染みこませる事を意識して下さい
この時に僕がアドバイスすることがもう一つあります。

それは『目で確認しながら練習しない』ということ!


実際に走る時に、目でフォームを確認することはありませんし、
よそ見をするとタイムも遅くなります
腕やひざは、どこまで上がっているのか、
猫背になっていないか等、正しいフォームを身体の感覚で確認しましょう

はじめは難しいかもしれませんが、
慣れてくると間違ったフォームになった場合、
身体に違和感を感じるようになります!

この練習を何度も繰り返すことで、
正しいフォームが乱れず安定的に走ることができるようになります(^-^)


以上、今日はここまでです!



ブログでは細かいところはなかなか伝えることができませんが、
少しでも皆さんのお役に立てれば嬉しいです


それではまた次回、渡久地でした~

2012.03.05 Mon l 渡久地コーチ l COM(0) TB(0) l top ▲
こんにちは!
コーチの渡久地です


今朝は、特に冷えこんでいましたが、M君とレッスンを楽しんできました

今日は、M君とのレッスン最後の日

レッスンを始めた当初、M君は挨拶もなかなかできず運動も嫌いでした!
運動嫌いなので、レッスンでも集中が途切れることがしばしば・・・

そんなM君でしたが、2年間のレッスンで、
一度も練習を諦めたり辞めることはありませんでした

きついトレーニングや、難しい技でも、
一度も途中で投げ出すことはありませんでした

この、諦めない強い心がM君の感情や、運動能力を徐々に変えていき、
なんと今では「○○の練習がしたい」と自分から言ってくれるのです
運動好きな人からすると、不思議に思うかもしれませんが、
運動嫌いの人にとって、自分から練習したいという意欲がわくことはとても難しいもの


レッスン開始当初、M君はやらされてるという気持ちだったかもしれません!
しかし今では、積極性が芽生え、
実力も着実に上がっていき、レッスンも充実していました

そんな中、ついに今日、M君との楽しいレッスンが終了したのですが、
別れる際のM君の表情はどこか寂しげ

変な話ですが、その表情から僕は「あ、本当にレッスンを楽しんでくれていたんだ!」
と感じ、とても嬉しい気持ちになりました

別れはとても辛いですが、M君との出会いにはとても感謝しています
運動を通して、お互い心身ともに成長し合えたなと感じています


そして、M君の強い心に僕も負けないよう、
今後も一生懸命レッスンをしていきます



M君、2年間諦めずに最後までよく頑張りました

そして有難う


以上、渡久地でした

2012.01.29 Sun l 渡久地コーチ l COM(0) TB(0) l top ▲
こんにちは!
コーチの渡久地です

今日は雪が降る寒い中、N君とレッスンを楽しんできました

N君は寒さにも負けず、運動が上手くなりたい!
と、一生懸命練習を頑張っていました


主に800m走やサッカー、縄跳びを練習中!
特に縄跳びの前跳びでは、少し前まで50~60回しか跳べていなかったのに、
レッスンや自主トレを継続した結果、今では250回以上跳べるようになりました

N君がここまで跳べるようになった理由は2つ!
今回は、その2つの理由をお伝えしたいと思います


●N君が前跳びがとても上手くなった理由

【①フォームの修正】
フォームは人それぞれ違うので、細かい事はお伝えできませんが、
縄跳びを苦手とする人に多いのが『跳ぶ高さが高すぎる』という事です。
前跳びは出来るんだけど、回数が跳べないと悩んでいる人も多いと思います!
縄は太い物でも1cmもありません!なのに跳ぶ高さが30~40cmと高いと、その分体力がもちません
ですから、跳ぶ高さは10~15cmを目安に練習してみましょう

【②フォーム修正と回数の練習は違う】
よく何度も練習すれば上手くなるという事が一般的に言われていますが、
僕は全く逆の指導をしています。
明らかに間違っているフォームで何度も練習すると、
練習を重ねた分だけ間違ったフォームが身体に染み込んでいくからです!
僕のレッスンでは、初めにフォーム修正を重視して練習に取組みます
例え1回も跳べなくても、妥協せずに、とにかくフォームを修正させます
必ずフォームがきれいになってから回数の練習をしましょう!


★この時の指導のポイントは0回でも褒めたり、励ますような言葉をかける事が大事
子供たちは0回や、少ない回数を非常に嫌がります。
悔しいうちはまだいいのですが、時間が経つと諦めてしまうケースがとても多いです


ですから、
・「今のフォームいいねー」

・「左手できてるから、あとは右手だけだよ」

・「まだ跳べてないけど、あともう少しで完成だよ」

・「今は回数は全く気にしないでいいからね。今はフォームに集中していこー」
と声を掛ける事で子供の意識を『跳べない』ことへ向けさせず、
『フォーム修正』に向けさせるのです


N君は自宅でもこの順番で練習を重ね、
前跳びだけでなく、他の技もどんどん上達していきました

今では前跳びは、準備運動の一つとして200~300回跳んでいます

N君以外にも、W君やY君、Mちゃんも同じように練習して、
みんな、フォームだけでなく、回数や技の数も増えていきました!

これは他のスポーツにもいえることなので、
是非フォームの後に回数の練習をしてみて下さいね



さて、今年ももう残りあとわずか!
来年はもっと運動が上手くなるよう頑張っていきましょう

今年も一年、大変有難うございました。
また来年もどうぞ宜しくお願い致します!

それでは良いお年を!
渡久地でした\(^0^)/

2011.12.25 Sun l 渡久地コーチ l COM(0) TB(0) l top ▲
こんばんは!
コーチの渡久地です

今日はM君とレッスンをしてきました!
M君は、最近レッスンを始めたばかりですが、
元気で積極的に何でも取り組みます
そんな元気なM君は、現在かけっこやサッカーを中心に練習しています

今日はその中で、サッカーのドリブルのコツをお伝えしたいと思います


【ドリブルが上手くなるコツと実験】

サッカー経験のない子のドリブルですが、
つま先でボールを蹴ってしまい、ボールが思ったよりも遠くに行くのをよく見かけます。

つま先でボールを蹴ると、つま先に足のエネルギーが集中する為、
ボールは遠くに行きます

これを手で例えるとわかり易いです!


実験①
手の指を伸ばしたまま、指を全部くっつけてください。
(左手でも右手でも良いです。利き手がやり易いかもしれません)
その指先で自分の身体のどこかを軽く突いてください。


実験②
同じ手で今度は指先ではなく、手の甲の全体で、
自分の身体の同じ部分を、先程と同じ力で押して下さい。


結果
身体で感じるエネルギーは①の方が強く感じたはずです
そして、②の方が同じ力でも弱く感じたはず

言葉で説明するとちょっと難しいのですが、一番わかり易いのは、
二人組みになってお互いにやってみることです
同じ力加減でも、伝わり方が違うのが身体ですぐにわかります!

(注意:お互いに怪我をしないように、痛くないような軽い力で行ってください)



足もこれと同じです

同じ力加減(エネルギー)でも、足のどの部分でボールに接するかで、
ボールの進み具合は変わってきます

コツは足の甲全体でボールを軽くなでる様にドリブルすること!!
この時、足首が伸びるのでドリブルする方の足は、
背伸びをしている時と同じような足の形になっています

慣れるまでは少し難しいと感じるかもしれませんが、
すぐに出来るようになるので、ちょっと我慢して練習を続けてくださいね

コツはとにかくつま先ではなく、足の甲全体で、
なでるようにボールに触ること!
蹴るというより触るに近い感覚です

もっと具体的に細かく習いたいという方は、
ファーストステップ、または担当のコーチに相談してみて下さいね

以上、渡久地でした

2011.11.28 Mon l 渡久地コーチ l COM(0) TB(0) l top ▲
こんにちは
コーチの渡久地です


今日は久々にN君とレッスンをしてきました!
N君は元々、かなり足が速いのですが、
フォームがその速さを抑えていました
そこで!!レッスンでは、
これまでフォームの修正に取組んできました

N君は、上半身が猫背の状態で、
腕は前後ではなく左右に振り、
下半身はガニ股というフォームでした。

しかし、それでもスピードはかなり速いんです(・-・;


これはフォームを直したら凄い事になると確信し、
フォーム修正を取組み始めました

今日はN君が取組んでいる、
ガニ股改善トレーニング法をお伝えします!!
因みに、N君の普段の歩き方はガニ股ではありません。
走る時だけガニ股になってしまいます

①背筋をまっすぐに伸ばして腕を90度に曲げて脇を軽く閉めます。
脇を閉めすぎると走る時にも閉める癖がつき、
腕が振り辛くなるので注意しましょう


②顔は前を向いたまま、膝をへそより高い位置まで真上に上げます。
この時、ガニ股の人は左右斜め上に
ひざが上がりやすいので気をつけましょう
また、実際に走る時は膝は真上ではなく、
斜め前(走る方向の斜め上)に上げますが、
このトレーニングはひざをゆっくり上げるので真上とします。


③ひざを高い位置まで上げた状態を保ちながら、つま先を前に伸ばしゆっくり地面に下ろします。
この時のポイントは前に何か物があるとして、
それを足のつま先で“ひっかく”イメージです。
前の物をひっかくイメージで行えば
大きな歩幅で走れるようになります
足を下ろすと少しだけ前進できます。
少しでOKです!

④この一連の動作を両膝ゆっくり行います。
VTR等のスロー再生くらいに、
ゆっくり行うのがコツです。
ゆっくり行う事でフォームが雑にならず、
丁寧なフォームになるので、
身体が正しいフォームを覚えやすくなります
速くやればやるほど雑になるので、
いつまでたっても身体は正しいフォームを覚えてくれません。


始めのうちは、膝を見てしまうかもしれませんが、
顔が下に向くと姿勢も崩れるので、
我慢して前を向いたまま練習しましょう

以上が、N君が行っている
フォーム修正法の一つです


そろそろスポーツの秋ですね!
今のうちからトレーニングをして、
運動会やかけっこのテストで良い結果を
出せるように頑張りましょう

その為のお手伝いを、
ファーストステップのコーチが自信を持って行います


それではまた次回、渡久地でした

2011.09.17 Sat l 渡久地コーチ l COM(0) TB(0) l top ▲